昨年12月神奈川県平塚市で認可外保育所に預けられた生後4カ月の幼児が死亡した事件で、傷害致死容疑で逮捕された保育士、角田悠輔容疑者(34)が、幼児をベッドから連れ出している様子が保育所内に設置された防犯カメラに映っていたことが捜査関係者への取材で分かったそうです。
幼児虐待が年々増加しているなかで、虐待を一件でも減らすには第三者の目が有効ではないでしょうか?
犯罪は第三者の目が行き届かない場所で起こるものですが、24時間365日従業員や建物に出入りする人を見ていることは不可能でしょう。
しかし、防犯カメラなら可能です。しかも録画されているので証拠映像として使用できます。
愛知防犯職人では防犯カメラの設置だけでなく、マイクを設置し音声も録音することをおすすめします。
最近は名古屋市内の防犯カメラの工事が増えています。
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